1996年04月29日(月)

 場 所   本栖湖 
天気(昨,当日,明) 晴れ(4/28),晴れ(4/29),曇り(1/30)
 メンバー   福原、平石、大村、岩坪、馬場 
 コンデイション  セールサイズ   ---- 6.0mm
ウエット、体感温度---- ドライスーツ+手袋着用、気温が高い割に
            水温は低く、湖上の風待ち時ちょっと辛い
風向き、風力   ---- AM:南風中風、PM:南風強風ブロー
人口       ---- 午前中、路上駐車台数10台程度、午後増え
            湖上30人程度。特に気にはならない
総合評価     ---- 午前中はベスト風、午後オーバー  80点
 内容  10:40 ホームポイントの待ち合わせ場所路上着,南風の中風
    有り。平石さんと早速6.0mmでセッテイング開始
11:20 大村さん着後、6.0でジャストの風の中第1ヒート
    満足な風の中ジャイブは出来ないが、楽しむ。
12:30 風は、落ちる気配無いので、休憩を兼ね昼食。
13:30 風は上がるり、MAX.時オーバー気味の中、第2ヒート
    ヘナチョコ−ジャイブが出来るが、強風ブロ−に手を焼き
    早々に休憩し様子を見る。(セールを張り替えを迷う)
14:15 熊崎さん家族が、様子を見に来るが、初心者のはかなり
    風が強く、水温も低いので様子見で雑談。
    大村さんが、出艇したまま帰ってこない、馬場さんが丁度
    様子を見に来たが、大村さんは見なかったとの事
15:00 沖でジョイント損傷で、かなり疲れながら路上を歩いて
    大村さん戻ってくる、この時点でかなりの強風(白波有り)
    セールを張り替えるにも中途半端な時間なので、様子見待機
15:45 根性を決め出艇、思ったほどでは無いが強風ブローが気にな
    り、沖まで出ずジャイブの練習。5、6回繰り返すがうまく
    決まらない。
16:20 今度は、平石さんが帰って来ない、心配しつつ撤収作業。
16:40 路上を歩いて平石さん戻ってくる、沖まで出て強風ブロー
    に手を焼き、ファンボードビーチより遠く流されたとの事
17:00 すべての撤収作業終了、帰路につく
   − 今日の印象 − 
 ・本栖特有の強風ブローは、今一乗りこなせない。
 ・ジェットスキー、カヌーがプレーンイング中、時折気になる



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